Apr 12, 2017

Spring Fever / 駒込倉庫


Spring Fever に参加しています

駒込倉庫

2017年 4 月 1 日 −  4 月 23 日
12:00 - 19:00(日曜は17時まで) 月・火・祝日休

https://springfeverkomagome.tumblr.com

Jan 5, 2017

狂言のようなはなし/未完本姉妹





                                          未完本姉妹  春の宴  2009




狂言のようなはなし/未完本姉妹



2015年の始め。

絵描きのineはふと思いつきました。
10年以上も前に、自分の絵が載っていたmagazineのデザインをしていたHさんに会いに行こうと。ineはよくもわるくも直感を信じていました。その直感が外れることも何度も経験していましたので、外れたとしても構わない、糧になる、ぐらいで行動してしまうのです。まずはメールを送り、応答はなかったので一週間後に電話をしました。持病のおかげでドキドキ脈拍も倍は早く、声は無様に震えましたが、それでもなんとか会ってほしいと伝えました。それはineがずっとつづけてきた制作「未完本姉妹」のデザインを引き受けてほしかったからです。


Nov 16, 2016

「休み時間」について




 


 最初の「休み時間」は2015年の3月でした。日暮里にあるhigureというギャラリー空間で、2週間ほど夜な夜な作家たちに寄ってもらい、簡易キッチンを作ってもらったりして調理をしながら話し、「展覧会」や「展示」を休むように非公開で行いました。話すテーマもなく行き当たりばったりで、会話にでてきた言葉をときどき壁に書いたりしていました。
 これを私は「作品」とも「ワークショップ」とも位置付けられず、作家のみんなの好意と行為で成り立った時間でした。

Sep 26, 2016

休み時間 / DIC川村記念美術館

「レオナール・フジタとモデルたち」展会期中のワークショップです。



休み時間


案内人
泉イネ(美術家・絵描き)、神村恵(振付家・ダンサー)、眞島竜男(アーティスト)

要予約|定員15名|参加費3,000(2回分、入館料込み)


※「休みA」は必ずご参加ください。「休みB」は自由参加とします。



身体が休む。意識が休む。空間が休む。絵が休む。言葉が休む。美術館が休む。世の中が休む。自分を休む。美術館で休みを過ごしたい方、募集します。



休みA[灯りの消えた美術館で]

11月21日(月:休館日)12:00-16:00

休館日。館内の灯りは消えている。自然光だけの、薄暗い静かな空間。作品も休んでいる。床に寝そべり、転がることができる。気ままに歩ける。しゃべったり歌ったりもできる。こんな状況で休んでみたい方は、ご参加ください。



休みB[いつもの美術館で]

12月10日(土) 13:00-15:00

開館日。館内の灯りはついている。いつものように鑑賞者がいる。学芸員による展示の解説もある。その横に寝そべることができる。気ままに歩ける。静かにおしゃべりできる。こんな状況で休んでみたい方は、ご参加ください。




Sep 11, 2016




お婆ちゃん             前編 9/8/2016








お弁当が食べられなかった
幼稚園時代。

今ではウソみたいな話で
私は食事が嫌いな子供だった。


Jan 18, 2016

Nov 13, 2015

CAMP   アーティストにとっての「子育て」
トークイベントに参加します。

詳細>>

ゲスト:鵜飼美紀(アーティスト)、坂本夏海(アーティスト)、古市久美子(建築家)、渡邊聖子(アーティスト)、泉イネ(美術家、絵描き)

日時:2015年11月14日(土)14:00~17:00 ※開場は13:30
場所:blanClass(神奈川県横浜市南区南太田4-12-16)
定員:30人 参加費:1,000円(前日まで予約)/1,200円(当日)
※子どもの参加は無料/出入りは自由です

Oct 12, 2015

And Zone 夜 2012.2.13 回想

2012  上野の森美術館ギャラリー
ダンサー:中村恩恵 Megumi Nakamura、廣田あつ子 Astuko Hirota、吉田真由美 Mayumi Yoshida、清水美由紀 Miyuki Shimizu
文章引用:林道郎 Michio Hayashi photo: hideto nagatsuka costume: hisashi narita design: atsuki kikuchi




Oct 4, 2015

記憶 : 休み時間ワークショップ 二人のめぐみ|ダンサー 振付家




かんたんな自己紹介。
話す人以外は動きを止めないルールにしようと皆で決めました。
印象深かったのは、みんな日常的に「休めない」から参加してみたと話されていたこと。
二時間しか眠れていない方や、時事問題について想うと身体的にも精神的にも休めない方、
子供の頃の休み時間についての記憶を話してくれた方…


Sep 10, 2015

休み時間ミーティング 二人のめぐみ|ダンサー振付家














             撮影  長塚秀人
photo  hideto nagatsuka




「休み時間」

自らに課している多くの事柄から離れて「素」に戻る。
心身を鎮めて、澄んだ空間に命の触覚を差し伸ばす。
シンプルに、時に耳を傾ける。
次に為すべきことを全身で受け入れる。

そして、「休み時間」から立ち上がる。

(中村恩恵)


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1 「休み」っていうのは丸くて青くて呼び寄せることが難しくてべとべとしているものだとか、例えば説明できたら良いのだが、
それは難しい。実体があるのかないのか分からないようなものについて、なんで考えを巡らせなくてはならないのだろう。

2 自分がいったいどこに向かおうとしているのか明確に答えられないという時点で、現在私は休んでいることになるのかもしれない。

3 休むというのは生き物の特権だろうか?
  ウイルスが休む コップが休む 石が休む 家が休む 8月が休む 道路が休む ラジカセが休む 北極が休む 

4 考えても無駄なことを考えてみる、何の役にも立たないことをやってみる、というのは休みの一つの過ごし方だ。
  
5 休みを、過ごすのか、取るのか、作るのか、持つのか、挟むのか。

6 仕事や用事の間に休みを挟むのではなく、休みと休みでそれ以外のことを挟むのだ。

7 休みと休みでそれ以外のことを挟むことによって、本当は脈絡ないものが隣り合っているだけかもしれない身体というもの、行為というものの連続性を信じることができる。
 
8 挟まれて身動きが取れない時は、とりあえず腹に力を入れ、身をよじり、自分で自分にぶつかるように振動を起こしていくとよい。


(神村恵)

Sep 4, 2015

エッセイ < essays >



エッセイ

佐渡の旅文|バセドウ病とアート蜃気楼|母それとも作家

制作の都合でしばらくお休みします


Aug 27, 2015

音 と 映像| 未完本姉妹二幕










未完本姉妹 灰色い部屋 2008



コサージュもしくは鬼のような風景  mukou 0822



詳細 >> 未完本姉妹二幕   http://ine-booksisters.blogspot.jp




 未完本姉妹とは 2008年から2013年末まで、実在する本好きな6人の女性を、架空の「本姉妹」モデルにした制作です。2008年のお茶会から、彼女達と本姉妹としての嘘のような関わりが始まりました。絵描きの泉イネは、彼女達の持っている装飾品や季節の宴、それぞれの職場を訪れては変化していく月日の断片を、描いたり、紡いでいきました。5年の歳月の中で、本姉妹のイトコや母、隣のおじさんも加わって、嘘と本当の間に浮かびながら成り立つ関わりが、そこに在ったような気がします。


 2014年から始まった二幕目は、本姉妹としての関わりを終えた一幕の記憶や断片を、出会った森ゆにさんと斎藤玲児さんに伝え、音と映像を作っていただくことになりました。

 今もまだ  その途中です。



音: 森ゆに

神奈川県出身のシンガーソングライター、ピアニスト。
いくつかのバンド活動を経て2008年からソロ活動を開始。主に幼少時代から親しんだクラシック音楽や教会音楽にヒントを得て弾き語り作品を制作している。
「夏はくる」(2009)「夜をくぐる」(2011)につづき2015年6月に「祝いのうた」を発表。CMや映像作品への楽曲提供やバックコーラスなどもおこなう。2015年8月 舞台伴奏に出演中(気づかいルーシー・原作松尾スズキ)

映像:斎藤玲児

1987東京生まれ
武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業
個展 2009「あと」3番GALLERY(東京)「斎藤玲児  個展」武蔵野美術大学(東京) 2013「#13」山手83(神奈川)
グループ展 2013「SLASH/09 : 回路の折り方を しかし、あとで突然、わかる道順を」KAYOKOYUKI・ the three konohana(大阪) /   実家 JIKKA(東京)2015 横浜市民ギャラリーあざみ野(10月予定)